今年からの取り組みで、種芋の保存場所を近隣の防空壕として使われていた横穴を使っています。 平均15℃前後の一定した地温が芋を冷気から守ってくれます。
90パーセントの生存率。エネルギーを消費しない保存方法が◎ですね。