ワークショップ「【保存食】収穫から始める山葡萄シロップ作り」のご紹介です。

講師は「農的暮らし研究所」を行っている、こまつひろゆきさんとこまつかおるさんの2名。2012年より酒田市で石油に依存しない農を中心とした50年前の暮らしを現代の暮らしに落とし込むための考え方をWSを通して皆さんにお伝えしている方々です。
庄内でも圧倒的な人気を誇る小松さんが講師としてご来場頂けるとのこと。
実は今回のワークショップでの中でも一番人気なんです！お申し込み数も増え、まもなく定員いっぱいになりますので、検討されている方はお早めのお申し込みをお願いいたします。
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★小松 馨さんよりコメントを頂きました！
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Q1　自己紹介をお願いします。
はじめまして、こまつかおるです！私は、農的暮らし研究所の活動の一環で【こまつかおるの一汁一菜の会】という地産地消の野菜と地産地消のエネルギーで作る郷土料理の教室や自然エネルギーの教室・手しごとカフェと言うお茶飲みと手仕事を体験できるイベント・パーマカルチャー体験教室などを開催しています。ひろゆき先生は、自然エネルギー教室(ソーラーWS)や縄文土偶教室・ロケットストーブ教室・ネイチャーガイドを担当しています。
Q2　今回はどんなワークショップをご用意してくれていますか
今回の芋祭りでは、山ぶどう生産者の畑で参加者の皆さんと一緒に収穫を体験し、収穫したものでシロップを作ります。そのままご家庭にお持ち替えりができますよ。
Q3　ご来場くださる皆さんにメッセージをお願いします！
真室川芋祭では、皆さんと一緒に山葡萄を摘み取ったりシロップを仕込むが楽しみで楽しみでしょうがありません！自然は、いつでも常に新しい経験をさせてくれます。真室川の森の中で、素敵な時間を共有してみませんか？当日はどうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。お待ちしております。

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！芋祭のお申し込み締切は10月1日（水）！
お申し込みはこちらから→http://morinoie.com/imofes2014/
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