山形ぐるぐる特別企画 d SCHOOL「わかりやすい芋煮会」

/ 出店のお知らせ / 2014.11.1.土

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明日、11/2(土)はいよいよ、山形ぐるぐる特別企画 d SCHOOL「わかりやすい芋煮会」が開催されます。場所は真下慶治記念美術館近く、大淀地区の最上川河川敷になりますが、あいにく雨の予報とのことですので、近くの公民館で開催される予定です。「真下慶治記念美術館」の真下さんと、アウトドアショップ「DECEMBER」の菊地さんと、我々「森の家」が皆さんと一緒に芋煮を作って食べる芋煮会です。
マイ椀とマイ箸を持参して、是非ご参加ください!
お問い合わせは、<080-3931-9679>までお願いします。
以下、サイトより引用させて頂きます。
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山形県は、置賜、村山、最上、庄内、の4つの地方エリアに分けられ、食文化も言葉も大きく異なりますが、「秋になったら、河川敷で芋煮会だ!」というのが、共通の楽しみ。里芋と、肉、ネギやキノコなどを煮る料理ですが、村山では牛肉で醬油仕立て、庄内では豚肉で味噌仕立て、など、地域によって味が違います。「山形号」取材中にも、山形県の人たちに芋煮について聞くと、「全然違う!」と、激しく主張し合っていました。そんな、”山形県のソウルフード”である芋煮について、d design travel 編集部も、もっと知りたい!
最上川の河川敷で、山形号dマーク「真下慶治記念美術館(村山市)」「OUTDOOR SHOP DECEMBER(山形市)」「森の家(真室川町)」の、3組のゲストにお越しいただき、3種類の芋煮を一緒に作って食べ、味や作り方の違いから「山形らしさ」を学ぶ勉強会を、開催します。県外からお越しのみなさん、一緒に学びましょう。地元のみなさんは、自分にとっての定番の味や、芋煮にまつわるエピソードなども教えてください。
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山形ぐるぐる特別企画 第2弾!
d SCHOOL「わかりやすい芋煮会」

日時:11月2日(日) 11:00~13:00 
場所:真下慶治記念美術館近く、大淀地区の最上川河川敷
集合:真下慶治記念美術館 駐車場山形県村山市大淀1084-1
   JR村山駅からタクシーで約10分/東北中央自動車道 東根ICより車で約30分
参加費:1,500円 
定員:30名
お問い合わせ:<080-3931-9679>までお願いします。