今日は、最上町の役場の隣にある、中央公民館にて、第３５回、全日本マスターズスキー選手権もがみ赤倉大会のレセプションパーティーに行ってきました。
その時の提供される食事は、赤倉温泉の旅館さん方が準備をされて、４００～５００人分・・・。すごい量です。
実は、旅館湯の原さんが準備されたいも煮の芋を、甚五右ヱ門芋で作るのはどうかとご提案いただき、スタッフとしても参加させていただきました。
３０キロもの里芋をいも煮にするのを見るのは初めてで、大なべ２つがいっぱいになる量でした。
作った料理人さんの苦労がうかがえます。
この日だけは最上町のスタッフのように法被を着て、いも煮を盛るお手伝い。
湯の原のマネージャーさんと一緒にパチリ。
マネージャーさん曰く、「兄弟ですか？」ってお客さんに聞かれたそうです。
おかわりをしてくださる方もいて喜んでいただきうれしいです。
甚五右ヱ門芋の知名度向上にこれからもがんばっていきたいです。